【こだわり】昼飯屋のカレーは二次原料まで無添加

 

こんにちは。アッコです。

今日は昼飯屋が大切にしている「無添加」へのこだわりについて

お話したいと思います。

 

画像

 

昼飯屋のカレーはお店も、
レトルトも、どちらも


「二次原料まで無添加」です。

 

二次原料って何でしょう?


簡単に言うと、原材料の、原材料。

消費者に提示する義務のない、
裏の原材料に書かれている原材料の、原材料です。


レトルトは加工食品なので、
原材料表記をする義務があります。

※原材料表記は商品の裏に記載してあります。



でも、記載義務があるのは一次原料のみ。

たとえば、醤油を使ってるとする。

表記するのは醤油のみ。

でも、その醤油がどんな醤油なのかは分かりません。


添加物使った醤油でも、
こだわった本物の醤油でも、
表記は全部一緒。


「醤油」で終わり。 
 

私達は、その原材料の原材料(二次原料)まで安心安全に
こだわりたかったので、

原材料の原材料まで無添加で作りました。



※米油は加工助剤を使ってます。
でもその加工助剤も製造工程ですべて取り除き、
成分検査も徹底している会社の油を使ってます。
「築野食品工業」という会社さんの油です。
圧搾一番搾りの油も検討しましたが、
製造が間に合わず供給量に不安があったのでやめました。
 

私たちの安心安全の基準は、


「何を食べるかよりも、何を食べないか」


普段、私達が食べないほうがいいと思っているものを使わないこと。


それを安心安全の基準としています。


それがつまり、二次原料まで無添加。へと
つながっています。


原材料メーカーさんに嫌がられようがなにしようが、

電話して突っ込んで聞いてます。
(申し訳ありません(;´Д`) )


我が子に食べさせられないものは作らない。

そう決めてるので、絶対諦めません。

 

ありがたいことに、

お客さまからは


・簡単なのに安心安全がうれしい。
・レトルトなのに罪悪感がない。
・無添加なのにおいしい。

 

と、嬉しいお声を続々といただいています。

 

私たちの想いが届いているんだなと

嬉しくて泣きそうになります(´;ω;`)



これからも

 

家族の健康から、社会の健康を作る。

 

これを大切に商品作りをしていきます!

 

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。